連絡のつかない友人と連絡網のある友人,メールは便利

いろいろなことで何にもの友人,先輩,知り合いに連絡。


数年連絡をしていない友人に電話。
お母さんが電話にでたが,居ませんの一点張り。
友人であることを説明し始めたが,一方的に電話を切られた。
この友人は母親と何かあった様子。


数回電話してやっと友人の奥さんと話。
数年前の脳溢血から未だ回復していないそうだ。
この友人は集まりに参加できない。


後輩に電話し留守番電話にメッセージを残し,メールも送る。
1週間で他の友人にも連絡してもらいたいので,
会社にも電話と思っていたら,メールに返事。
心配したこともなく,連絡が付いた。


2年下の後輩に電話。
奥さんからは,帰宅が遅い,パソコンが壊れていてメールは見ていないとのこと。
電話してくれと伝言。
しかし電話がない。
再度電話し,奥さんに
他の友人への集まり連絡,取りまとめ,結果の連絡をするように伝言。


先輩からメール。
他の人に連絡を頼んだので,この返事のメール。
電話しようと思ったが,メールアドレスも知らせたくとのメール。
最近は難聴になってきていると言う。


12月始めの集まりは何百人にもなりそうで,
大学時代の先輩後輩での仲間の集まりは別途開催したほうがよさそう。
年取ると,こまめに連絡していないと,
連絡の付かなくなる人,病気で伏せている人などが多くなる。
大学の学部,研究室もなくなってしまい,
大学時代の連絡網を再度作らないといけないようだ。