2011-03-13 被災者の生活みたい 日記 アメリカの居る娘とSkyPEでテレビ電話。 アメリカでは皆心配しているのに、 日本では平気で生活している、日本は地震に慣れているねとの話。 我が家では、父親の部屋に母親の祭壇もあり、 コタツを台所に移している。 上の娘は、2階の部屋では怖いと、 女房と台所で二人で寝ている。 昼間は皆でコタツに入り、 夜はコタツを移動して、布団を引いて、女房と娘が寝ている。 大きな本棚も傾いたが、直せずにそのままで、 2階の一部屋には隙間らか出入り、 その部屋はたまたま電球も壊れていて。 女房は、その部屋で明後日からの個展の準備のために Macを移動して、隙間で仕事。 被災者の家のような生活。