小さな蛍光灯を修理
今日は休暇。
皆、それぞれに出掛け、一人。
昼食の片付け。
後は皮膚科に行って薬を貰ってこないとと思って、
流し上の小さな蛍光灯を消そうと紐を引っ張った。
と紐が切れた。
以前、娘がやっていたように、紐を結ぶだけと思ったら、違っていた。
大元から切れていた、というか元の結び目がはがれた(?)。
簡単だろうと思って、蛍光灯を分解。
完全には分解できず、各部品をむき出しにして、
スイッチ部分も判ったが、電源からは外せない。
小さなスイッチで、裏側はむき出しで、小さな金具に紐を結ぶと判明。
本当に小さい部分。
触り場所が悪いと、ビリビリと来る。
何回もビリビリと感電しながら修理方法を思い付いた。
縫い糸を紐を通す穴に通し、
干物出口から出した。
この間も、2,3回感電。
この縫い糸の先と切れた紐を結んだ。
これで蛍光灯のオン・オフができるようになった。
しかし、数ヶ月でまた切れそうだ。
久々に電気仕事をやって、やっつけて満足。