Tweetするツールの再考

自分のIDの入っているTweetを読む。


初めて判ったのが、
自分のTweetでのリンクが自分のDiigoのURLになっている。


Diigoは便利なツールで、
自分の気になったサイトとかブログをブックマークする
ソーシャルブックマーク・サービス。


そして、気になる部分にマーカーで線を引いたり、
コメントを追記したりできる。


ソーシャルブックマークなので、本来は公開するのだが、
仕事系とか公開しない方が良さそうなコメントなどもあり、
全て非公開で使っている。


去年あたりから、DiigoからTwitterへの連動ができるようになったので、
Diigoでブクマするついでに、
Twitterで公開したい情報をDiigoからTwitterへ送っている。


今日判ったのは、
DiigoからTwitterへ流したツイートのURLが
DiigoのブクマのURLになっている。


つまり、このURLでは他の人には何も見えないはず。
だから以前、福地さんが何かツールを使っているのか、と聞いて来たのだな。


今度はECHOFONからTweetした方がいいようだ。
でもDiigoにコメントを残し、それを再度Echofonで送るのは面倒だな。