DEFUNKTが好き

FacebookでDEFUNKTのYoutubeを紹介する人がいた。
しかし、割と最近のビデオ。


そこに、リーダであるJoseph Bowie本人が出てきて
”がばるぜー”的コメント。


でも昔のレコードの方が演奏が好きだ。


Youtubeで探した割と古いビデオ。



一番好きなレコードがCD化されている。


音楽的にはファンクジャズで、
私自身はルーサー・トーマスに近い
セントルイス・ファンクだと思っています。
ルーサー・トーマスのFunky Donkey 1 & 2 (1973) には、
ジョセフ・ボウイも参加しています。


お勧めの録音
◎  Avoid the Funk
◎  Defunkt


でも、こっちの方がもっとお勧め。


◎  Funky Donkey 1 & 2 (1973)


アメリカの田舎のファンク・ジャズのいかがわしさ丸出しです。
これらのレコードでファンク・ジャズは充分だと思います。
ファンキージャズではなく、ファンク・ジャズ。



ついでにYoutubeでFunky Donkeyの音も発見。
Luther Thomas Human Arts Ensemble - Funky Donkey 1/2



Luther Thomas Human Arts Ensemble - Funky Donkey 2/2