国際的な背鳥のアイデア

本日、フランスからの国際郵便為替書(International Poastl Money Order)が到着。





住所、氏名、捺印して、近所の郵便局で
簡単(15分程度)に換金完了。


フリージャズファンのフランス人からの依頼で、日本のCDを探して、相手に教える。


フランスから英語で購入できる場合は、フランスから注文してもらう。


日本国内にしか送付しないという中古業者の場合には、
フランス人の代わりに購入し、郵送。


商品郵送:
CDの郵送には、100円ショップの封筒で郵便局から簡易書留で送付。
封筒は2つで105円。
送料は1010円。
なので、CD1枚、2枚では配送料では1000円少々。


代金回収方法
・銀行振込:海外からの振込は手数料が高い。
・小切手(米国の場合はパーソナルチェックが多い):これも日本での換金には手数料が異常に高い
PayPalPayPalは換金が判らない
・Western Union:これも換金が面倒そう
・国際郵便為替:相手も郵便局で簡単に作成でき、
    これを送ってもらうことで、日本でも郵便局で簡単に現金化できる。


支払の信用:
昔Webサイトを日本語訳してもらったときに、代金を支払ってくれない経験があり
相手が支払ってくれるかどうかの信用確認が必要。
今回は信頼している人からの紹介なので、信用の問題はなかった。


自分の持っている不要CDを売るには、丁度良い流れ。