お客に買ってもらうためのサイトの作り

やっとIndy Japanのチケットを購入。
去年のMotoGPの時は、
直前だったためか、近所のファミマの自販機のような機械で購入した。
今回は早めに買おうと思いメルマガからサイトへ。


ツインクルもてぎのサイトでのオンラインショップ。
チケットにも沢山の種類があり、3ページにも渡るし、
一番安い自由席がどれか判らない。
同一ページ内に各チケットの説明も少ないし、
サーキット内の場所も出ていない。
サーキット内の場所とチケットを確認のためには、
オンラインショップのサイトから元のもてぎのサイトへ戻らないといけない。
サイトの作りが良くないように思う。


オンラインショップの各チケットの説明に
ファミリーパックはローソンの方が安いと出ている。
また、メルマガからサイトへのリンクをクリック。
ローソンのサイトでチケット購入と思ったら、
事前に有料登録が必要だと。
こんなのあり??


結局、もてぎのサイトでチケット種別を確認し、
もてぎのオンラインショップでチケット2枚と駐車場券を注文。
もてぎのオンラインショップも判り難い。
コースと場所の説明から、
チケット購入のリンクがあるべきだろうな。
作るほうからすると、判っているだろうと感じるのだろうな。


こういうのを経験すると、
Amazonは良くできているなと感じる。