ブルースハープの勉強

音楽が好きだとやはり楽器が気になる。
Wikipediaブルースハープを調べるが、ブルースハープはなく、ハーモニカだけ。
ハーモニカ@Wikipedia


ブルースハープ

ダイアトニック・ハーモニカ (diatonic harmonica) はおそらくもっともハーモニカの原型に近い楽器だと思われる。長さ10cmほどの掌におさまる大きさで、正面から見ると10個の穴が一列に並んでいる。おもにブルースで使われることからブルースハープと呼ばれるがこの名称はホーナー社のモデル名であるため、最近ではテン・ホールズという呼称も定着してきた。

やはり10ケツという言い方はあっているようだ。


ハーモニカは

に分類される。


しかし何故ハープと言われるのかは出ていない。


”何故ブルースハープと呼ばれる”で検索すると、
なぜ「ハーモニカ」が「ハープ」なのか? http://www.aki-f.com/kouza/h_kouza/harp01.htm
を発見。

1820年代にドイツで誕生したハーモニカは、その後「ジューズ・ハープ」にとってかわって流行したので、「ハープ」の名前だけが残って「マウス・ハープ」と呼ばれるようになったというのが定説になっています。

何となく判った。
ここは、ブルースハープ講座 http://www.aki-f.com/kouza/h_kouza/
で、こちらの方が参考になりそう。
a-ki(あき)という方が作成されているサイトで、
ブルースギターも解説もある。


お薦めのブルースハーピスト タナカヒロヨシさん(harmo)の次回ライブは
2月14日(土)@成増Mood'y Blue http://blue.banbi.net/moody/liveinfo.html
ただし、タナカさんはスタンダード中心でブルースはそんなに演奏しない。