テレビ番組で説明は判り易い 大地の芸術祭

たまたまNHK教育テレビ大地の芸術祭の番組をやっている。
作品を作成中の様子、
地元の人々に協力してもらって作品を作っている様子など、
作品の意味も判って、良い番組。


21日には食べれなかった”おにぎり”も道端で食べている様子が判った。


人の住まなくなった家を使っての芸術祭で
地元の人々が手伝って作った多くの作品は
長らく残っていく。
芸術祭ということで、多くの人が見に来る。
非常に上手く行っている村おこしでもある。


3年毎に大きな展覧をするということで、
女房は3年後にまた行こうと言っていたが、
まだ終わるまでは期間があるから、
今年の終了までに、また行こうかと言っている。


田舎の景色の中で、人の住まなくなった木造家屋に作品がある。
また行って、ゆっくりとした雰囲気を楽しみたい。