練馬区図書館の利用者カードも作成

先日ネットの記事で読んだ
取締役会が知るべき4つのモード ITガバナンスの選択
http://diamond.jp/articles/-/15190
の続きが読みたく近所の本屋へ行ったが、
最新号の1月号しかない。


練馬区図書館の利用カードも作りたいと思っていたので
光が丘公園の図書館へ。


ハーバードビジネスレビューはあったが、
やはり最新号だけ。
古い雑誌には、1冊しかない。


受付で利用者カードの作成を依頼。


その後、ハーバードビジネスレビューの2011年12月号を調べてもらうと
貸出し中で、4名が貸出し待ちとのこと、
で5番目の待ち。



光が丘図書館は大きく、
ブルース、ジャズなどのCDも沢山あった。


板橋区在住なので、普段は赤塚図書館を使っているが、
赤塚図書館は小さく、蔵書数も少なく、
板橋区はビジネス系の蔵書も少ないように思う。


今までは、勤務先の港区図書館でも借りていたが、
今度は練馬区を利用しようと思っている。
港区図書館はビジネス系、IT系も蔵書も多かったように思う。
光が丘図書館を見る限りは、
練馬区図書館もビジネス系、IT系も多いようだ。
今日は、Googleだけでも可也の数の本が出版されているのが判った。



住居している区や勤務/通学先の区と
近隣の区の図書館に利用者登録できるとのこと。
利用者カードを作れば、
インターネットで区内の図書館の蔵書を検索し、予約できる。
挙句に、近くの図書館まで持ってきてもらい、
来たことをメールで知らせてくれる。


ブラウザにLibronを入れておけば、
Amazonでの検索結果に、
Libronに登録してある区図書館での蔵書の有無も表示される。
ここから図書館への予約画面にも飛べる。


登録図書館に蔵書がない場合には、
他の図書館からの蔵書の検索もできる。


図書館の本ははネットから予約して使うべきだろうな。
二つの区の図書館利用者カードがあれば、
読める蔵書の数も格段と多くなるはず。