世界を股にかけた背鳥ビジネス

数週間前に、お世話になっているジャズ評論家からの紹介で
フランスのジャズ評論家からの日本のフリージャズのCD探し。


全く探せないCDもあったが、
いくつかは探せて、フランスから購入できると連絡。


探せたが、日本国内にしか配送しないという中古業者がいた。
これを自分で購入。


この演奏は自分ではレコードで持っていて、
中々良い演奏で、時々聴いている。
CDはいらないが。


もう1つ、探せないないなと思っていたCDを、自分のCDラックで発見。
殆ど聴いていないし、余り好きな演奏でもないので、
フランス人に譲った。


昨日、CDボックス2枚が入るCD,ビデオ郵送用封筒を
100円ショップで購入。
郵便局で、国際書留郵便(1,010円)で送る。


書留で送った理由は、
先方が、
レアなCDだから郵送中の紛失を避けたいとの要望。
ほー、海外ではレアか、と思う。


支払いは、昔から使っている国際郵便為替にしてもらう予定。
これが使えない場合は、Western UnionかPaypalでの支払いと話している。



郵便局からの帰りに、
これって背鳥みたいなビジネスになりそうだなと思う。


自分の不要な、売りたい日本のCD,レコードを
Webサイトで英語で掲載。


ついでに、欲しい日本のCD,レコードがあれば探すよとメッセージを掲載。


これで、どの程度のビジネスになるかな?


Facebookでの私のFriendsは殆ど海外のミュージシャン系だから
Facebookで宣伝してもいいな。