図書館の昔からの使い方

週刊 ダイヤモンド 2008年 2/9号の「グーグル化」知的生産革命 年収が20倍増えた仕事術一挙公開!


一昨日誰かのブログで、この特集を知り、読みたいと思った。
帰りに思い出して駅売店をのぞくがない。
当然、帰りがけのコンビニにもない。
帰宅して夕食後、ただひとつ近所にある大き目の本屋TUTAYAへ行くがない。


昨日は新宿紀伊国屋へ行くがない。
この号は1週間前に発売で、既に次の号も発売されているので
売れ行きの良かった前号は在庫がない様子。


昨日、図書館に行ったついでに雑誌のコーナーをのぞくと、棚においてある。
誰も読んでいないので、パラパラとみる。


勝間和代さんがGoogleを利用して、便利に仕事して、収入も20倍になったよという
勝間さんのGoogle活用特集。


読みたいと思ったが、時間がない。
特集でも読みたいページは数ページ。
図書館にコピーがある。
A3でもA4でも1ページ10円。
読みたいページを、A3で3ページコピーして帰宅。
もっと読みたくなれば、また図書館へ行けば良い。


これが昔からの図書館の利用法なのだろう。


目次は、
・まずはグーグルを使い倒す
・情報の99%はゴミの山!1%の本質を見抜く
・すきま時間を上手に使う
・月15万円を投じる超絶の読書術
・書き込むだけで仕事力10倍増!目ウロコの手帳術
・人脈づくりの基本技術