神崎京介
【女薫の旅】 著者:神崎京介 2007年6月初めに、女薫の旅の続編が出版されていることを知り、購入、完読。 19巻目から24巻目までの6冊。 ・文庫19巻−女薫の旅 奥に裏に ・文庫20巻−女薫の旅 空に立つ ・文庫21巻−女薫の旅 八月の秘密 ・文庫22巻−女薫の旅 十…
? 愛は嘘をつく―男の充実 △ 愛は嘘をつく―女の幸福 神崎京介さんの女薫の旅が非常に良かったので、また神崎京介さんの著作を読んでしまった。 どちらが上巻下巻かと思っていたら、 不倫を男側からと女側かわ書いた作品。 男側から始めに読み始めた。 話が屁…
× 東京地下室 (幻冬舎文庫) 神崎 京介 ”女薫の旅”の神埼さんの本で、題名が面白そうなので読み始めたが・・・・ 推理小説のような、ハードボイルドのような話なのだが、 文章にも感心しないし、話の内容自身も面白くない。 面白い、面白くないは各人違うのだ…
やっと18巻読み終わった。 11月初めから読み始めているので、1ヶ月掛かった。 通勤の生き返りの電車内が殆どの読書時間。 16巻目の女薫の旅 愛と偽りで終わったと思ったら、違っていた。 未だ女薫の旅 今は深くと女薫の旅 青い乱れがあり、急いで池袋の本屋…
先日来読み始めた、女薫の旅は16冊もあるシリーズ。 本屋で探しても中々順番にない。 ブックオフのオンラインで何冊か発見。 シリーズ後半の8冊を月曜日午前中に注文。 昨日、水曜日に到着。 8冊で1700円。1500円以上の購入で送料無料。 1冊の定価が大体620…
女薫の旅 Bookoffで気になって購入。 やはり昔読んでいた週刊現代での連載の書籍化。 この連載が楽しみで週刊現代を購読していた。 エロ小説なのだが、素直な少年の気持ちというのか 子供頃の女性にたいする興味が素直に書かれているようで好きだった。 長い…