AmazonPAA、まだ悪戦苦闘

先日発見した
Asamashi09 #3 http://hail2u.net/blog/coding/asamashi09-3.html
を読み直し。


XREAのS251のPerlは5.8.8なので使うPerlは5.6系というヤツではない様子。
使うコードを間違えていた様子。


5.6系という方でないコードをダウンロードして、修正してと思ったが、
今度は、
amazon-authentication-proxy.pl http://gist.github.com/142637
がダウンロードできない。
画面には表示されるが、ダウンロードボタンが効かない。
別なダウンロードサイトを使っているようで、ここからなくなった様子。


画面をコピーし、エディターに貼り付け、以前の印刷と比較して、OK。
これのキーなどを変更して、net2ftpでアップ。


テストすると、別なエラー、
と思ったが、net2ftpではバイナリーでアップされた様子。
WS_FTPでアップし、net2ftpでパーミッションを確認。


しかし、今度は以前と同じエラーに戻った。


以前からのエラーは

Script Error

The script did not produce proper HTTP headers. Please see the error log to see the detail of the errors. Depending on the server configuration, you can also run thisscript under CGIWrap debugging. Usually, either rename or linkthe script temporarily to a file which ends with .cgidextension, or add a AddHandler cgi-script-debug .cgiline to your .htaccess file.



そのまま投げる?そのまま投げる! の意味を教えてくれた記事
http://subtech.g.hatena.ne.jp/h2u/20090724/1248419309
のある、はてなグループのsubtechを見ると、
Amazon PAAPIプロキシ http://subtech.g.hatena.ne.jp/h2u/20090803/1249285115
という投稿内に、

他人に使わせることを意識するなら、ContentTypeパラメータだけは特別視してContent-Typeヘッダをその値によって変えてやった方が良さそう。text/xml決め打ち多いよね。

という文章を発見。
確かに、このPerl

print $q->header(
-type => "text/xml",
-charset => "UTF-8"
);

というコードがある。
Perlの動作確認したときに、問題のあった点。
エラーメッセージでも、HTTPヘッダーになっていないと言っている。


他のContent-typeを参考に、ここをtext/htmlに変更してテスト。


ガッカリ。結果変わらず。



疲れたので、休憩。他の事をやろう。