素晴らしいエディー・コスタのピアノ The House of Blue Lights

○  The House of Blue Lights
/ YW-8551-AO


1959年の録音でジャケット写真などは大昔のジャズのようだが,
エディー・コスタのピアノ演奏はタッチが強く,はっきりした演奏。
フリージャズか現代音楽かという感じの演奏も部分もある。
クラシックを演奏していた人のような演奏。


でも2曲目のマイ・ファニー・バレンタインは通俗的な音楽になってしまった。
残念。